社会福祉学部の西﨑緑教授が、2021年度日本社会福祉学会 学会賞「学術賞」を受賞されました。
受賞著書:『ソーシャルワークはマイノリティをどう捉えてきたのか -制度的人種差別とアメリカ社会福祉史』(勁草書房, 2020年8月)
この賞は、一般社団法人日本社会福祉学会が、社会福祉研究の一層の発展を図るため、学会員のうちで顕著な研究業績をあげた者の顕彰を目的として設けられたものです。