熊本学園大学付属社会福祉研究所

熊本学園大学のバリアフリー

福祉見てある記（27） 　「特定非営利活動法人　サンアンドムーン」

著 者

小野　達也 （本研究所研究員・地域福祉論）

時事寸評(9) 　「社会福祉のバブル、または『あわだち』ということ 　－苦情委員の体験から－」　

著 者

髙倉　統一 （本研究所研究員・社会保障法）

わたしの研究(26）　 「＜老い衰えゆくこと＞の語り得なさ」

著 者

天田　城介 （本研究所研究員・老人福祉）

一冊の本　南雲直二 著「社会受容－障害受容の本質」

著 者

豊島　律 （本研究所研究員・障害児保育論）

家庭児童相談室の窓から

著 者

砂川 真澄 （本研究所 家庭児童相談室 相談員）

社会福祉資料情報 「雑誌受入・製本とホームページリニューアル」

著 者

岩下　愛美 （本研究所・図書係）

児童虐待と親への支援

福祉見てある記（26） 　「くまもと『障害者』労働センター」

著 者

花田　正宣 （本研究所研究員・社会政策）

時事寸評(8) 　「自己破産激増」　

著 者

花谷　薫 （本研究所研究員・民法）

わたしの研究(25） 　「HealingとTherapyとしてのDanceへのアプローチ」

著 者

井上　勝子 （本研究所研究員・スポーツ心理学）

一冊の本　高井高盛 著「なぜ男は暴力をふるうのか」

著 者

大野　哲夫 （本研究所研究員・社会心理学）

家庭児童相談室の窓から

著 者

砂川 真澄 （本研究所 家庭児童相談室 相談員）

社会福祉資料情報　「書誌の問題と雑誌のデータベース化」

著 者

岩下　愛美 （本研究所・図書係）

スクールカウンセリング

著 者

山崎　史郎 （本研究所研究員・発達心理学）

福祉見てある記（25）　 「こどもL.E.Cセンター」

著 者

吉井　健治 （本研究所嘱託研究員・臨床心理学）

時事寸評(7) 　「ワークショップ『大学生の不登校』に参加して」

著 者

井上　弘人 （本研究所研究員・スポーツ社会学）

わたしの研究(24） 　「グループウェア的な機能をもったコンポートネントの開発」

著 者

境　章 （本研究所研究員・応用システム論）

一冊の本　森田ゆり著「エンパワメントと人権」

著 者

堀　正嗣 （本研究所研究員・社会福祉援助技術論）

家庭児童相談室の窓から

著 者

砂川 真澄 （本研究所 家庭児童相談室 相談員）

社会福祉資料情報 　「配架がえと今後の課題」

著 者

村田　希美子 （本研究所・図書係）

生命の質の向上と音楽療法

著 者

吉田　純子 （英国公認音楽療法士）

一冊の本　日野原重明 監修　篠田知璋 編集「音楽療法入門」

著 者

高野　雅子 （本研究所研究員・音楽）

福祉見てある記（24）　 「フォレスト熊本の音楽療法」

著 者

吉井　健治 （本研究所研究員・臨床心理学）

わたしの研究(23）　 「ドイツ民主共和国の崩壊」

著 者

篠塚　敏生 （本研究所研究員・西洋史）

家庭児童相談室の窓から

著 者

砂川 真澄 （本研究所 家庭児童相談室 相談員）

時事寸評(6) 　「出生率の低下を診断する？」

著 者

荒井　勝彦 （本研究所研究員・労働経済論）

社会福祉資料情報 　「いろいろな情報源」

著 者

村田　希美子 （本研究所・図書係）

施工間近か　児童虐待防止法 　－これからの虐待防止活動の展開を求めて－

著 者

丹野　喜久子 （本研究所研究員・児童福祉）

わたしの研究（22）　 「視覚障害者のための点字地図について」

著 者

牧野　洋一 （本研究所研究員・人文地理学）

時事寸評(5) 　「少年事件とリアリティの危機」

著 者

萩原　修子 （本研究所研究員・文化人類学）

福祉見てある記(23） 　阿蘇郡一の宮町宮地「夢屋」

著 者

吉井　健治 （本研究所研究員・臨床心理学）

家庭児童相談室の窓から

著 者

砂川 真澄 （本研究所 家庭児童相談室 相談員）

一冊の本 　「凍りついた瞳」 ささやななえ　原作　椎名篤子

著 者

宮里　六郎 （本研究所研究員・保育学）

社会福祉資料情報 　「社会福祉研究所の図書資料等について」

熊本バリアフリーマップの構想と実現

著 者

守弘　仁志 （本研究所研究員・広報論）

私の研究(21) 　「コミュニケーション倫理学の可能性」

著 者

霜田　求 （本研究所研究員・倫理学）

時事寸評(4) 　「熊本男児ミイラ事件」

著 者

大野　哲夫 （本研究所研究員・社会心理学）

福祉見てある記(22) 　水俣市「ほっとはうす」

家庭児童相談室の窓から

著 者

砂川 真澄 （本研究所 家庭児童相談室 相談員）

一冊の本 　「ドメスティック・バイオレンス　－男性加害者の暴力克服の試み－」　草柳　和之著

著 者

篠崎　正美 （本研究所研究員・家族社会学）

図書遡及作業終了と今後の課題