出版物ガイド

水俣学研究

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水俣学研究 第15号[発行月・年 Number 2025]

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目次
目次
研究ノート
揺れ続ける水俣で水俣学アーカイブする意味の再考
井上ゆかり
特集論文
水俣病の省察~環境と福祉を一体のものとして考える
潮谷 義子
原田先生と水俣学
伊東紀美代
原田正純先生 ― 笑顔の精神科医
高倉 史朗
水俣学研究センターのタイ調査がもたらしたもの
~ペンチョム・セータンさんに聞く
土井 利幸
ペンチョム・セータン
水俣学研究センターとカナダ先住民
―― アニシナベの環境正義と文化再生の50年
森下 直紀
資料整理に携わって思う事
山下 善寛
水俣学研究センター20周年に寄せて
中村 沙絵
みなまた地域研究会は水俣に何をもたらしてきたか
中村 雄幸
水俣学現地研究センターに関わって思うこと
田中 睦
水俣病報道と二つのアンケート
田中 久稔
休息に行った先で、手痛く学んできた:
「連立(Interdependence)」の道の上での気づき
金 翼 漢
熊本地震時の避難所運営とその後への発展について
黒木 邦弘
エッセイ
「最首悟旧蔵資料」寄贈経緯
丹波 博紀
直し直される原田さん
最首 悟
水俣学研究センター報告
研究活動の記録
水俣学研究センター規程および内規
水俣学研究センター規程および内規

ブックレット

No.19「水俣病 これまで・今・これから」[2026.3.31]

熊本学園大学水俣学研究センター 編著

2026年5月1日で、水俣病公式確認から70年を迎えます。水俣病患者、被害者が高齢化する中で、被害の補償・救済は十分だとは言えず、訟争は継続しています。一方、発生から年月が経ち、記憶の風化の中で、水俣病に対する誤った理解がこの1年の間に、2件発生しています。公式確認70年を機に、水俣病に関する現在の課題とこれからどうすればよいのか。なぜ水俣病が解決していないのか、さまざまな観点から、経過と現状が分かる1冊です。
発行:熊本日日新聞社
☆購入をご希望される方は、熊本日日新聞社(096-361-3274)か当センター(Email:minamata@kumagaku.ac.jp Fax:096-364-5320 Tel:096-364-8913)にお問い合わせください。

No.18No.18「ガイドブック 水俣病を学ぶ、水俣の歩き方 新版」[2024.3.31]

熊本学園大学水俣学研究センター編著

No.18「ガイドブック 水俣病を学ぶ、水俣の歩き方 新版」[2024年3月31日発行]熊本学園大学水俣学研究センター編著
水俣を訪れたとしても、どこに行って何をしたらいいかよく分からない。そんな声に応えようと、実際に地元で訪問研修を受け入れている方々と水俣学研究センターが協働で2006年からブックレット③「ガイドブック:水俣を歩き、ミナマタに学ぶ」を出版、改訂、新版ブックレット⑯「ガイドブック 水俣病を学ぶ、水俣の歩き方」を2019年に出版してきました。水俣病公式確認から67年経過した2023年、百間排水口樋門やチッソ旧工場など、水俣病事件の歴史が次々と消されようとしている動きがありました。ブックレット⑱「ガイドブック 水俣病を学ぶ、水俣の歩き方 新版」が、新たな気づきと、たくさんの人と人との出会いを生み出すものとなるとを願っています。
発行:熊本日日新聞社
購入をご希望される方は、熊本日日新聞社(096-361-3274)か当センター(Email:minamata@kumagaku.ac.jp Fax:096-364-5320 Tel:096-364-8913)にお問い合わせください。

 

これまでの出版物

「水俣病事件資料集続編年譜」[2024.10.31]

水俣病事件資料集編纂委員会・熊本学園大学水俣学研究センター

水俣学研究センターが水俣病事件資料集編纂委員会をたちあげ『水俣病事件資料集』の1969年以降の続編を刊行すべく史料編纂を行ってきた過程で水俣病事件史年表を作成しました。どの資料から年表を作成したかが分かるようにしています。

発行:ホープ印刷株式会社
刊行するにあたっては、以下の研究助成を受けました。
·  一般財団法人水俣・熊本みらい基金「水俣・熊本みらい基金(つんなう基金)」「後世につなぐ1969年以降の水俣病事件資料集編纂と刊行」2019年度〜2023年度
· 日本学術振興会科学研究費「水俣病被害者に対する補償・救済と地域復権に関する総合的研究」(代表:花田昌宣)基盤研究(B)2021年度~2023年度、課題番号21H00787
· 日本学術振興会科学研究費「公害教育実践に利する水俣学アーカイブの構築とその外延」(代表:井上ゆかり)基盤研究(B)2020年度~2022年度、課題番号20H01651

*頒布しておりません

 

「水俣に生きた労働者 チッソと新日窒労組の59年」[2021.3.31]

富田義典・花田昌宣、チッソ労働運動史研究会編著

チッソ労働運動史研究会は、チッソの労働組合の歴史をたどることを通して、日本の労働運動史を研究すること目的として研究を続けています。今回、その成果をまとめ出版することができました。
発行:明石書店
価格:3,600円+税
ご希望の方は、水俣学研究センターにお問い合わせください。
メール:minamata@kumagaku.ac.jp
電話:096-364-8913
FAX:096-364-5320