2014年度 研修の受け入れ、ワークショップの協力
年間を通じてのJICA研修、大学の研究者による聞き取りや資料閲覧(法政大学、佐賀大学、九州大学、大分大学、大阪市立大学、中央大学、金沢大学、一ツ橋大学、慶応大学、福岡国際大学、アジア経済研究所、新潟大学、岡山大学、京都大学、四日市大学、長崎大学、龍谷大学、神奈川大学、東京学芸大学、国際基督大学、プサン外語大学、あおぞら財団)、水俣病問題に関する研修(熊本県西原村、熊中学校、直方、清和中学校、水俣市人権教育、国会議員団、大阪弁護士会、福岡国際大学、アジア経済研究所、宮城、あおぞら財団、甲南女子高校、新潟大学渡辺ゼミ、阪南中央病院、京都大学、芦北人権教育、長崎大学、国際医学生連盟、済々黌校SGHS)など、講義、案内などを受け入れた。現地研究センターでの研修の受け入れ総数は272人であった。