2017年度 研修の受け入れ、ワークショップの協力
年間を通じてのJICA研修、大学の研究者による聞き取りや資料閲覧(福岡女子大学、法学研究者、神戸学院大学、水平社博物館長、中央大学、保険医協会、日本消費者連盟関西グループ、新潟大学、アスベスト患者家族の会、海外環境協力センター、愛媛大学社会共創学部、慶応義塾大学環境情報学部、日本NUS、野生生物研究会、東京医科歯科大学)などの研修を大学、水俣で受け入れた。
ワークショップの協力
・仙台市市民活動サポートセンター・一般社団法人パーソナルサポートセンター「フランスにおける社会連帯経済の制度と実際」:花田(仙台)
・一般社団法人廃棄物資源循環学会シンポジウムin北九州2017「PCB処理完遂への展望」:中地(福岡)
・第23回全国部落史研究大会全国部落史研究会第10回総会:花田(愛知)
・第18回障害児を普通学級へ全国連絡会全国交流会inくまもと「ママ、どうしていっしょの学校へ行けないの?」:田㞍(熊本)
・日本世代間交流学会「熊本地震から地域社会と世代間交流を考える」:井上(熊本)
・第49回食とみどり、水を守る全国集会in熊本「第一分科会「水俣病問題を考える」「終わらない水俣病」」:田㞍(熊本)
・フェアトレード全国フォーラム2017inHamamatsu:中地(静岡)
・アスベストリスコミPT・PJ:中地(東京)
・豊島管理委員会:中地(香川)
・福島大学うつくしまふくしま未来支援センター仙台シンポジウム「ほんとの空が戻る日まで」:花田(福島)
等多数