国際貢献

2013年度

国内のみならず海外からの研究者の受け入れを従来通り実施した。とくにJICAや海外の研究機関からの研究や訪問調査を積極的に受け入れた。

■海外研究者の受け入れ

7月には、熊本県ユニセフ協会など実行委員会主催の「アフリカの子どもの日in Kumamoto」の一環として、チャールズ・ムリガンデ駐日ルワンダ大使夫妻や各国の留学生ら約50人の水俣研修を受けれた。1月には、ミャンマー Zaw Aungさん: Senior Research Fellow of API Fellowship (2013-2014)、ドイツ Veronika Bereznoj氏:ハイデルベルク大学アジア学科日本学・ロシア学専攻からの水俣研修を受け入れた。

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