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水俣学通信第68号[2022.5.1]
目次
ご挨拶
「水俣学現地研究センター長に就任して」中地重晴 p2
論説
「認定義務付け訴訟熊本地裁判決(3月30日)とその意味」花田昌宣 p3
「カルテ収集問題にみる行政不服審査の現状-患者認定を厳しくする方向が明確に」平郡真也 p4
客員研究員紹介
「公衆衛生看護学と水俣のつながりから考える 今後の活動」山口 忍 p5
資料紹介
「胎動する原田正純旧蔵資料のデジタル化」井上ゆかり p6
報告
「第16回水俣病事件研究交流集会をハイブリッド方式で開催」田㞍雅美 p6
「患者の息遣いが伝わるドキュメンタリー映画『水俣曼荼羅』を見終えて」中地重晴 p7
「2022年度 科学研究費助成事業採択結果」 p8
「水俣学研究センター日録」 p8