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水俣学通信 第51号[2018.2.1]
目次
論説
「新潟水俣病義務付け訴訟東京高裁判決の意義」 萩野直路 p2
報告
第14期公開講座「払っているだけの介護保険?はじめの一歩」に参加して」 遠藤寿子 p3
客員研究員紹介
「記憶の問題に一歩踏み出して- 水俣学研究センターとの出会い」 金翼漢 p4
研究員紹介
「「負の歴史」と向き合うために」 矢野治世美 p5
書評
『いま何が問われているか 水俣病の歴史と現在』 藤本延啓 p6
報告
「水俣学データベース 新たに松本勉旧蔵資料の音声目録とデータを公開」 井上ゆかり p7
「福祉環境論特講、水俣フィールドワークの報告」 中地重晴 p7
水俣学研究センター日録 p8*表紙の写真は、奥田みのりさん(フリーライター)撮影の写真でした。既に印刷した分は、そのままですが、HP上のみ訂正したものを掲載しました。大変申し訳ございません。訂正してお詫び申し上げます。