著書

一 覧

井上ゆかり
  • 『水俣病と向き合った労働者の軌跡 水俣学ブックレット10』(共著)熊本日日新聞社、2013、166p
  • 「生活現実から水俣病被害を捉える ー 芦北漁民のケース」熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp.44-56
  • 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史」(共著)熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp.97-126
  • 「一人ひとりの生き方が問われた六年間 ー 合理化闘争から水俣病への目覚め」花田昌宣・山本尚友監修
    『さいれん復刻版 第3回配本』柏書房、2011、pp.1-30
  • 『「新日本窒素労働組合60年の軌跡」全国巡回資料展 報告書』
    熊本学園大学水俣学研究センター、2010、54p
大野哲夫
  • 『ハンセン病講義 ー 学生に語りかけるハンセン病』
    (大野哲夫・花田昌宣・山本尚友編)現代書館、2013、271p
  • 「現代社会と口コミ」前納弘武・岩佐淳一・内田康人編
    『変わりゆくコミュニケーション 薄れゆくコミュニケーション』ミネルヴァ書房、2012、pp.47-61
岡村 薫
  • 作成中
小川全夫
  • 『老いる東アジアへの取り組み:相互理解と連携の拠点形成を』九州大学出版会、2010年6月、194p
  • 「高齢者が社会に果たす役割」斎藤正彦編『高齢社会考:われわれは移管い生き抜くべきか』
    ワールドプランニング、2010.6、poo.191-202
河野正輝
  • 『社会保障論』(共編)法律文化社、2011、348p
  • 『社会保障の基本原則』(監訳)法律文化社、2011、198p
  • 『社会保険改革の法理と将来像』(共編)法律文化社、2010、342p
  • 『レクチャー社会保障法』(共編)法律文化社、2009、292p
  • 『障がいと共に暮らす:自立と社会連帯』(共編著)、放送大学教育振興会、2009、228p
  • 『社会福祉法入門』(共編著)有斐閣、2008、317p
酒巻政章
  • 作成中
下地明友
  • 「受苦せしものは学びたり」熊本学園大学水俣学研究センター・熊本日日新聞社編著
    『原田正純追悼集 この道を ー 水俣から』熊本日日新聞社、2013、pp.438-442
  • 『精神医学を再考する:疾患カテゴリーから個人的経験へ』(共訳)、みすず書房、2012、352p
  • 「レジリアンス・病い・文化 ー レジリアンスの医療人類学」加藤敏編著
    『レジリアンス・文化・創造』、金原出版、2012、pp.2-15
  • 「精神医学概念はあらゆる社会においても普遍妥当性をもつのか ー 「普遍性」の考古学」神野重信・松下正明責任編集
    『精神医学の思想 専門医のための精神科臨床リュミエール』、中山書店、2012、pp.51-63
杉本 学
  • 作成中
高林秀明
  • 『「大量失業社会」の労働と家族生活 ー筑豊・大牟田150人のオーラルヒストリー』
    (共著)、大月書店、2012、296p
  • 「産業公害による被害と生活問題の構造:水俣市民の実態調査から」熊本学園大学産業経営研究所編
    『グローバル化する九州・熊本の産業経済の自立と連携』日本評論社、2010、pp.285-303
  • 『ひかり輝くなかまたち-障害の重い人を支える実践記録』
    (共著、きょうされん重度重複部会編)、萌文社、2008、182p
  • 『発達障害児・者と家族の生活実態と対策の課題』
    (共編著)滋賀県東近江地域障害児(者)サービス調整会議発達障害部門、2008
  • 『水俣市民の生活実態』熊本学園大学水俣学研究センター、2008、204p
  • 『住民主体の地域福祉論-理論と実践』(共著)法律文化社、2008、326p
  • 『障害者・家族の生活問題-社会福祉の取り組む課題とは』ミネルヴァ書房、2008、239p
  • 『重度・重複障害者と家族の生活実態-障害者自立支援法の制度改善に向けた生活実態調査報告書』
    (共編著)きょうされん、2008、97p
  • 「生活問題の構造と社会政策」坂脇昭吉・阿部誠編著『現代日本の社会政策』
    (共著)、ミネルヴァ書房、2007、pp.38-55
  • 「障害者福祉」林博幸・安井喜行編著『社会福祉の基礎理論 改訂版』
    ミネルヴァ書房、2006、pp.143-175
田尻雅美
  • 「忘却される患者 ー 第一号患者は、今・・・」熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp.57-70
  • 『水俣病と学校教育 ー 水俣病事件研究交流集会若手セッションの記録』
    (編集)、熊本学園大学水俣学研究センター、2009、73p
  • 「胎児性水俣病患者の作られたイメージとその役割」原田正純・花田昌宣編
    『水俣学講義 第4集』日本評論社、2008、pp.342-351
土井文博
  • 『はじめて学ぶ社会学』(共編著)、ミネルヴァ書房、2007、260p
豊田謙二
  • 『一人ひとりの社会福祉』ナカニシヤ出版、2011、157p
  • 『ウェルビーイングからの生活環境づくり』ナカニシヤ出版、2010、210p
  • 『「宅老所よりあい」解体新書』雲母書房、2009、195p
豊田直二
  • 「足尾銅山の歴史と生態系」林要喜知・細谷夏美・矢澤洋一編著
    『生命と環境』三共出版、2011、pp.140-143
  • 「水俣病 ー 生物学的立場から」林要喜知・細谷夏美・矢澤洋一編著
    『生命と環境』三共出版、2011、pp.144-148
中地重晴
  • 「水銀規制国際条約と水俣学」熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp85-96
中村俊也
  • 作成中
萩原修子
  • 『ホスピタリティ入門』(共著)、熊日情報文化センター、2010、pp.86-108
  • 『はじめて学ぶ社会学』(共編著)、ミネルヴァ書房、2010、260p
  • 「文化人類学から見た水俣病 ー 水俣病におけるライフヒストリーの研究」原田正純編著
    『水俣学講義 第2集』日本評論社、2007、pp.51-80
花田昌宣
  • 「チッソの逃走をゆるさない」花田昌宣・山本尚友監修
    『さいれん復刻版 第6回配本解説』柏書房、2013.7、pp.1-7
  • 『水俣病と向き合った労働者の軌跡 水俣学ブックレット10』(共著)熊本日日新聞社、2013、166p
  • 「水俣病の現在と課題」熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp.5-18
  • 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史」(共著)熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp.97-126
  • 「水俣病の現在と水俣学の課題:私的覚書き」熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp127-139
  • 『ハンセン病講義 ー 学生に語りかけるハンセン病』
    (大野哲夫・花田昌宣・山本尚友編)現代書館、2013、271p
  • 「水俣学と原田先生の最後の仕事」熊本学園大学水俣学研究センター・熊本日日新聞社編著
    『原田正純追悼集 この道を ー 水俣から』熊本日日新聞社、2013、pp.418-428
  • 分担執筆 社会的経済の意味と展開『日本発共生・共働の日本的企業』現代書館、2012年9月 pp.8-35
  • 『水俣学講義 第5集』原田正純との共編著、日本評論社、2012、332p
  • 「水俣を揺るがした一八七日間 ー 新日窒労組安定賃金争議が照らし出したもの」花田昌宣・山本尚友監修
    『さいれん復刻版 第2回配本解説』柏書房、2011、pp.1-15
  • 「ソーシャルエコノミーの経験と地域の発展」
    『第8回ワーカーズ・コレクティブ全国会議記録集』2008、pp.44-53
  • 「水俣学への誘い」原田正純・花田昌宣編著
    『水俣学講義・第4集』日本評論社、2008、pp.1-22
  • 「水俣学の展望-熊本学園大学の取組み」原田正純編著
    『水俣学講義・第3集』日本評論社、2007、pp.1-16
  • 「水俣病のグローバルな視点-水俣学プロジェクト構想」(共著)原田正純編著
    『水俣学講義・第3集』日本評論社、2007、pp.241-266
  • 「公的機関における知的障害者雇用を問う」日本発達障害福祉連盟編
    『発達障害白書』日本文化科学社、2006、pp.119-121
  • 「勃興する社会的企業と社会的経済』(花田昌宣、斉藤縣三、鈴木不二一監修)同時代社、2006、270p
  • 「水俣学二期めで何が見えてきたか-いまの水俣について考える二、三のこと」原田正純編著
    『水俣学講義・第2集』日本評論社、2005、pp.305-324
藤本延啓
  • 「大規模不法投棄問題と地方自治体」『新通史 日本の科学技術 世紀転換期の社会史1955年〜2011年 第4巻』
    原書房、2011.12、pp.561-573
  • 「徳島県上勝町廃棄物政策」『環境総合年表 ー 日本と世界』、すいれん舎、2010、p306
堀 正嗣
  • 『子どもアドボカシー実践講座』明石書店、2012、196p
  • 「共生の障害学の地平」堀正嗣編著『共生の障害学 ー 排除と隔離を超えて』明石書店、2012、pp.253-286
  • 『子どもソーシャルワークとアドボカシー実践』(共著)明石書店、2009、232p
  • 『子ども」の権利擁護と市民の役割』(共編著)明石書店、2007、153p
  • 『「認定こども園」と人権保育』明石書店、2007、151p
宮北隆志
  • 「地域戦略プラットフォームを核とした市民参画・協働の取り組みと「水俣学」」熊本学園大学水俣学研究センター編
    『水俣学ブックレット9 水俣からのレイトレッスン』熊本日日新聞社、2013、pp71-84
  • 「水俣・芦北地域戦略プラットフォーム」花田昌宣・原田正純共編著
    『水俣学講義 第5集』日本評論社、2012、pp.235-268
  • 「Realizing Sustainable Moinamata and Ashikita Region and Minamata Studies」
    『 Environmental Governance』2011、pp.1-7
  • 『失敗の教訓を生かす〜持続可能な水俣・芦北地域の再構築(水俣学ブックレット8)』熊本日日新聞社、2010、86p
  • 『ガイドブック 水俣を歩き、ミナマタに学ぶ(水俣学ブックレット3) 改訂版』
    (共著)熊本日日新聞社、2009、63p
  • 『環境首都コンテスト 地域から日本をかえる7つの提案』(共著)学芸出版社、2009、pp.76-103
  • 「「環境モデル都市」水俣と産廃処分場計画」原田正純・花田昌宣編著
    『水俣学講義 第4集』日本評論社、2008、pp.127-164
  • 「カナダ水俣病」(共著)原田正純編著『水俣学講義 第3集』日本評論社、2007、pp.199-240
  • 『Guidebook: Walk in Minamata, Learn from MINAMATA (Minamata Studies Booklet No.5)』
    Kumamoto Nichinichi Shinbun、2006、81p
  • 『ガイドブック 水俣を歩き、ミナマタに学ぶ (水俣学ブックレット3』(共著)熊本日日新聞社、2006、64p
守弘仁志
  • 『変わりゆくコミュニケーション 薄れゆくコミュニティ』
    (前納弘武・岩佐淳一・内田康人編著)、ミネルヴァ書房、2012、pp.185-205
  • 『社会理論と社会システム』(共編著)、学文社、2012、160p
  • 「地域社会調査の方法と実践」原田正純・花田昌宣編著『水俣学講義 第4集』日本評論社、2008、pp.195-214
  • 『地域づくりとケーブル・テレビ』(共著)ハーベスト社、2008
山中 進
  • 「地域資源を活かした産業づくりとパブリシティ:熊本県芦北町」服部銈二郎編
    『現代日本の地域研究』2011年10月、古今書院、pp.15-31
  • 「山間地の集落機能維持システム構築のための政策研究」(共著)山村研一・上野眞也編
    『地域を創る大学の挑戦』成文堂、2010年3月、pp.129-138
  • 『山間地政策を学ぶ』(共編著)成文堂、2010年3月、336p
  • 「小規模高齢化集落の維持と再生」大塚昌利編著『地域の諸相』古今書院、2010年3月、pp.184-196
山本尚友
  • 『水俣病と向き合った労働者の軌跡 水俣学ブックレット10』(共著)熊本日日新聞社、2013、166p
  • 『ハンセン病講義 ー 学生に語りかけるハンセン病』(大野哲夫・花田昌宣・山本尚友編)現代書館、2013、271p
  • 『さいれん復刻版 書誌解題1-6』柏書房、2010.10-2013.7
  • 『史料で読む部落史』現代書館、2009、211p
吉村千恵
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和田 要
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