一 覧
- 井上ゆかり
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- 「生活現実としての水俣病被害、水俣からのレイトレッスン(4)」『保健師ジャーナル』、68-9、2012、pp818-822
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第3回)」(共著)、『社会運動』、385、2012、pp.36-40
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第2回)」(共著)、『社会運動』、383、2012、pp.41-45
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第1回)」(共著)、『社会運動』、382、2012、pp.19-24
- 「マプタプット工業団地の拡張をめぐる諸問題の現状と課題」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.83-103
- 「海に生きる人々と水俣病」『平成22年度文学部ESD報告書』、2011、pp.10-16
- 「カナダ先住民族が抱える3つの受難—「環境と生活破壊に抗するカナダ先住民族の現在」シンポジウムを終えて」 『IMADR-JC』 、168、2011、pp.10-11
- 「カナダ・オンタリオ州先住民地区における水銀汚染 — カナダ水俣病の35年間」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.3-30
- 「チッソ労働運動史研究の経過と課題 研究会記録の公開に寄せて」(共著)『水俣学研究』2、2010、pp.101-108
- 「不知火海沿岸住民の有機水銀の影響に関する研究」(共著)『水俣学研究』2、2010、pp.61-86
- 「カネミ油症被害者の現状 ー 40年目の健康調査」『社会関係研究』16-1、2011、pp.1-53
- 「不知火海漁業と水俣病に関する研究序説~女島沖地区における『統』体制の生成と崩壊から~」熊本学園大学大学院社会福祉学研究科修士論文、2009
- 「芦北漁民 松崎忠男:女島聞き書き」『水俣学研究』創刊号、2009、pp.189-224
- 「『芦北漁民 松崎忠男:女島聞き書き』解題」『水俣学研究』創刊号、2009、pp.169-188
- 大野哲夫
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- 作成中
- 岡村 薫
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- 作成中
- 小川全夫
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- 「昇り龍の老いを支えるのは国かコミュニティか」『NARASIAQ』3、2013、pp.15-19
- 「人口変動新潮流と看護・介護職の国際移動」『保健医療社会学論集』21-2、2011、pp.65-76
- 「日韓協力による東アジア共同体に向けての介護人材育成」『九州大学アジア総合政策センター紀要』5、2010、pp.57-68
- 河野正輝
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- 「「社会保障と税の一体改革」について」『進歩と改革』727、2012、pp30-46
- 「障害者自立支援の法的課題 — 障害者の権利擁護およびサービス支給決定プロセスの改革」『社会福祉研究所報』39、2011、pp.67-87
- 「社会保障の将来」(全訳)『社会関係研究』16-1、2011、pp.165-231
- 「「障がい法」の視点からみた障害者自立支援の課題(これからの障害者自立支援・高齢者福祉)」『社会保障法』25、2010、pp.63-77
- 「経済危機下のセーフティーネット - EU諸国などと日本のとりくみを比較して」『進歩と改革』689、2009、pp.4-16
- 「社会福祉の権利と権利擁護(特集 権利擁護の10年 福祉は変わったか)」『月刊福祉』92-2、2009、pp.22-25
- 「ドイツにおける社会保険改革と基本理念(1)ベルント・バロン・フォン・マイデル教授に聞く」『社会関係研究』14-1、2009、pp.113-133
- 「高齢者虐待防止法見直しの論点;法律学者の立場から」『高齢者虐待防止研究』4-1、2008、pp.14-20
- 「転換期を迎えて-医療、年金皆保健の課題」『進歩と改革』675、2008、pp.18-33
- 「諸外国における社会保険改革と基本理念」『社会関係研究』13-2、2008、pp.1-35
- 「権利擁護サービスにおける公的責任と成年後見制度の役割」『実践成年後見』20、2007、pp.12-20
- 「医療制度改革の背景と問題点」『進歩と改革』650、2006、pp.33-46
- 「自立支援サービスの新展開と権利擁護の課題」『民商法雑誌』132-2、2005、pp.129-159
- 酒巻政章
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- 作成中
- 下地明友
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- 「原田正純の軌跡と近代化の交差」『熊杏』58、2013、pp.71-73
- 「原田正純 その多様な世界」『KUMAMOTO』1、2012、pp.174-178
- 「精神医療における「リカバリー」を再考する」『精神科看護』10、2012、pp.10-19
- 「戦争・境界の軌跡・臨床の詩学 ー 障害学と医療人類学との遭遇」『こころと文化』10、2011、pp.143-150
- 「レジリアンス・病・文化 ー レジリアンスの医療人類学」『こころと文化』10、2011、pp.112-119
- 「「水俣病」研究の方法論再考 — 医学的思考の新たなパラダイム転換(シンポジウム水俣の未来へ − 水俣学研究5年のあゆみ)」『水俣学研究』2、2010、pp.23-30
- 「不知火海沿岸住民の有機水銀の影響に関する研究」(共著)『水俣学研究』2、2010、pp.61-86
- 杉本 学
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- 作成中
- 高林秀明
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- 「知的障害者と家族の老いと暮らし ー その社会的地位と社会保障の課題」『障害者問題研究』41、2013、pp.10-17
- 「構造としての半失業:沖縄の精神障害者の経験」『社会福祉研究所報』40、2012、pp.23-66
- 「なぜ孤独死は増え続けるのか」『大阪保険医雑誌』2011、pp14-17
- 「失業問題としての障害者問題(2009年度熊本学園大学付属社会福祉研究所公開研究会記録)『社会福祉研究所報』38、2010、pp.65-97
- 「失業・地域・貧困化と地域福祉 ー 宮古島の精神障害者調査から」『社会福祉研究所報』37、2009、pp.1-47
- 「地域からみた貧困と地域福祉」(共著)『経済』2008年4月号、pp.138-159
- 「精神障害者と家族の生活問題の構造-社会保障・社会福祉の対象課題として」『熊本学園大学論集・総合科学』13-2、2007、pp.69-98
- 「障害者と家族の生活実態からかけ離れた自立支援法-熊本調査を通して」『社会福祉研究所報』35、2007、pp.19-55
- 「生活問題の調査・研究の方法と課題」『社会福祉研究所報』35、2007、pp.97-141
- 「社会福祉は「権利擁護」にどう取り組むか-オンブズマンからみた権利侵害の実態と構造」(共著)『社会福祉研究所報』34、2006、pp.1-21
- 「「強度行動障害」の研究と地域生活保障の課題」『障害者問題』33-1、2005、pp.27-35
- 田尻雅美
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- 「水俣病療養者の現在の暮らし:第一号患者のケースから」『保健師ジャーナル』68、2012、pp.912-916
- 「マプタプット工業団地の拡張をめぐる諸問題の現状と課題」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.83-103
- 「カネミ油症被害者の現状 ー 40年目の健康調査」(共著)『社会関係研究』16-1、2011、pp.1-53
- 「カナダ・オンタリオ州先住民地区における水銀汚染 — カナダ水俣病の35年間」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.3-30
- 「不知火海沿岸住民の有機水銀の影響に関する研究」(共著)『水俣学研究』2、2010、pp.61-86
- 「環境病跡学 - 環境汚染による疾病の疫学的診断方法」(共著)『社会医学研究』26-2、2009、pp.53-73
- 「小児性・胎児性水俣病に関する臨床疫学的研究-メチル水銀汚染が胎児および幼児に及ぼす影響に関する考察」(共著)『社会関係研究』14-1、2009、pp.1-66
- 「障害者としての胎児性水俣病患者(シンポジウム 障害学と水俣学の交差点)」『水俣学研究』1、2009、pp.27-34
- 「胎児性水俣病患者の表象」『部落解放研究くまもと』54、2007、pp.74-97
- 「水俣病の教訓は活かされたか-環境被害に関する国際フォーラム報告」(共著)『環境と公害』36-3、2007、pp.45-49
- 「胎児性水俣病患者と障害者」『環』25、2006、pp.290-291
- 「長期経過後のカナダ先住民地区における水銀汚染の影響調査(1975-2004)」(共著)『環境と公害』34-4、2005、pp.2-8
- 土井文博
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- 作成中
- 豊田謙二
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- 「社会的排除と新たなる連帯に向けて―日本とドイツ(2008年度熊本学園大学付属社会福祉研究所公開研究会記録」『社会福祉研究所報』27、2009、pp.97-115
- 「ドイツの小規模認知症施設-新しい介護実践と介護理論」『社会福祉研究所報』36、2008、pp.25-42
- 豊田直二
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- 「もののけ姫とギルガメシュ叙事詩における自然環境概念の比較検討」『熊本学園大学論集「総合科学」』13-1、2006、pp.15-27
- 「足尾銅山の過去と現在」『熊本学園大学論集「総合科学」』12-1、2005、pp.31-40
- 中地重晴
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- 「インドネシアの廃棄物処理の現状と課題」(共著)『海外事情研究』40、2013、pp.107-121
- 「マプタプット工業団地と住民の共存は可能か」『JOINT』11、2012、pp.12-13
- 「調査研究シリーズ(94)メコンデルタ地域における参加型労働安全衛生教育の現状:メコンデルタ2010国際研修の参加報告」『海外事情研究』39、2012、pp.107-122
- 「くらしの泉 地球のための化学物質講座(1)〜(13)」『金曜日』19、2011年7月〜9月
- 「マプタプット工業団地の拡張をめぐる諸問題の現状と課題」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.83-103
- 「産廃特措法の期限まであと2年をむかえた豊島の産廃無害化処理 — 豊島の現状報告(11)」『環境監視』137、2011.2、pp.1-5
- 「中南先生と環境監視研究所 — 市民のための環境調査」『環境監視』136、2010、pp.1-4
- 「日本におけるPRTR制度とその運用に関する評価(2)」『環境監視』135、2010、pp.6-8
- 「日本におけるPRTR制度とその運用に関する評価」『環境監視』134、2010、pp.1-6
- 「市民によるPRTRデータ活用とめざすべき化学物質管理」『環境技術』39-4、2010、pp.216-221
- 中村俊也
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- 「ソーシャルワーク現場における実践力とは何か — 改正社会福祉法を手がかりに(2009年度熊本学園大学付属社会福祉研究所公開研究会記録)『社会福祉研究所報』38、2010.3、pp.99-137
- 「ソーシャルワーク実践の中核としてのケアマネジメント手法と基底的視座としてのウェルビーイング概念」『社会関係研究』14-1、2009、pp.87-112
- 萩原修子
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- 「生み落とされることば、手渡されていくことば:水俣病事件と『本願の会』」『宗教研究』373、2012、pp.203-230
- 「語りえなさに耐える:水俣病事件がもたらした倫理と宗教の回路」『宗教研究』83-2、2009、pp.577-600
- 「「語り」を聞く-水俣病事件における〈証言〉生成の現場から」『九州人類学報』35、2008、pp.13-29
- 花田昌宣
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- 「国際水銀条約と水俣病最高裁判決 社会運動 401号」 2013年8月、pp.22-25、市民セクター製作機構
- 「公害の原点、水俣病と福島:水俣学の視点から」『震災学』2、2013、pp.48-65
- 「水俣学の現在と課題」『保健師ジャーナル』68、2012、pp.1098-1102
- 「3・11と5・1:原田先生と水俣学」『環』51、2012、pp.62-64
- 「水俣学の創成と原田先生の最後の仕事」『環境と公害』43-2、2012、pp.9-13
- 「56年を経た水俣病:水俣学の新たな取り組み」『シーダー』7、2012、pp.69-73
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第3回)」(共著)、『社会運動』、385、2012、pp.36-40
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第2回)」(共著)、『社会運動』、383、2012、pp.41-45
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第1回)」(共著)、『社会運動』、382、2012、pp.19-24
- 「日本の近代化過程におけるハンセン病」『社会福祉研究所報』40、2012、pp.151-165
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第3回)」(共著)、『社会運動』、385、2012、pp.36-40
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第2回)」(共著)、『社会運動』、383、2012、pp.41-45
- 「カナダ先住民の水俣病と受難の社会史(第1回)」(共著)、『社会運動』、382、2012、pp.19-24
- 「新日本窒素における労働組合運動の生成と工職身分制撤廃要求 — 組合旧蔵資料の公開に寄せて(特集 水俣病事件と新日本窒素労働組合)」『大原社会問題研究所雑誌』630、2011、pp.1-13
- 「水俣病被害史と原発事故 — 水俣、福島、そして障害者」『福祉労働』132、2011、pp.154-162
- 「マプタプット工業団地の拡張をめぐる諸問題の現状と課題」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.83-103
- 「カナダ・オンタリオ州先住民地区における水銀汚染 — カナダ水俣病の35年間」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.3-30
- 「春夏秋冬 水俣の地の労働運動を記録せよ」『社会評論』160、2010、pp.2-4
- 「部落差別は生きている — 最近の差別事件と私の経験から」『佐賀部落解放研究所紀要』27、2010、pp.2-27
- 「チッソ労働運動史研究の経過と課題 研究会記録の公開に寄せて」(共著)『水俣学研究』2、2010、pp.101-108
- 「現場からのレポート 共働・共生と社会的事業所の制度かへ — 第二十七回共同連大会報告に寄せて」『福祉労働』129、2010、pp.126-131
- 「水俣学の創生と仮題:事件をフィールドから捉えるために」『水俣学研究』創刊号、2009、pp.15-25
- 「部落差別の現実と課題:最近の差別事件と私の経験から」『部落解放研究くまもと』57、2009、pp.3-22
- 「チッソにおける労働組合運動と暗転賃金争議:地労委斡旋をめぐる荒木講演に寄せて」『水俣学研究』創刊号、2009、pp.53-60
- 「水俣病終焉策と終わらない水俣」『環境と公害』39-1、2009、p.57
- 「水俣病の社会史と水俣病特措法の経済学的批判」『環境と公害』3-2、2009、pp.13-19
- 「熊本洋学校教師L.L.ジェーンズの被差別部落に関する記述によせて」『部落解放研究くまもと』56、2008.10、pp.77-83
- 「27条(労働と雇用)とわれわれの課題」『福祉労働』117、2007、pp.80-87
- 「人権侵害としての水俣病事件」『部落解放研究くまもと』53、2007、pp.120-133
- 「福祉国家の変容とソーシャルワークの課題 フランスでの再検討を題材に(上)」『社会関係研究』12-2、2007、pp.57-74
- 「水俣病における差別の現実」『じんけん』311、2007、pp.11-17
- 「労働法と障害者自立支援法-就労継続支援A型事業をめぐって」『DPI「われら自身の声』22-4、2007、pp.40-41
- 「水俣病50年の歴史と今-差別と人権の視点から」『部落解放』578、2007、pp.270-277
- 「水俣50年の教訓は活かされたかー環境被害に関する国際フォーラム報告」(共著)『環境と公害』36-3、2007、pp.45-49
- 「水俣病患者50年の闘いの歴史と今」『部落解放研究くまもと』52、2006.10、pp.3-10
- 「大学に人権教育の取組み 熊本学園大学から(2)」『熊本県人教News』273、2006、pp.2-7
- 「日本における社会的経済の可能性と現実性:社会運動の再定義から」『生活経済政策』111(通号527)、2006、pp.8-13
- 「水俣学が提唱するもの」『環』25、2006、pp.285-289
- 「大学に人権教育の取組み 熊本学園大学から(1)」『熊本県人教News』272、2006、pp.4-10
- 「水俣病事件研究の新展開に向けて:水俣学の課題ノート」『社会関係研究』11-1,2、2006、pp.143-167
- 「日本における社会的経済の可能性と現実性:社会運動の再定義から」『生活経済政策』111、2006、pp.8-13
- 「水俣の負の遺産とその展望 50年後の水俣病事件」『部落解放研究くまもと』50、2005.12、pp.3-17
- 「水俣学研究センターの設立にあたって-負の遺産としての公害・水俣病事件を未来に活かすために」『環境と公害』35-2、2005、pp.46-50
- 「障害者の就労と社会的企業-共同連と共働事業所運動に寄せて」『社会運動』304、2005、pp.25-34
- 「長期経過後のカナダ先住民地区における水銀汚染の影響調査(1975-2004)」(共著)『環境と公害』34-4、2005、pp.2-8
- 藤本延啓
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- 「インドネシアの廃棄物処理の現状と課題」(共著)『海外事情研究』40、2013、pp.107-121
- 「中国南京市における廃棄物処理事情 ー 法制度の整理と現地調査から」(共著)、『海外事情研究』39、2011、pp.155-164
- 「マプタプット工業団地の拡張をめぐる諸問題の現状と課題」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.83-103
- 「廃棄物不法投棄問題に対する構築主義的アプローチ ー 豊島事件を事例に」『国際学術コンファレンス 変動するアジア』熊本学園大学社会福祉研究所、2009、pp.61-69
- 堀 正嗣
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- 「障害学と障害者政策:イギリスの経験」『障害学研究』7、2011、pp.90-97
- 「障害をもつ子ももたない子も、共に育つ保育教育」『はらっぱ』289、2008,pp.26-29
- 「教育における質と平等の統一的追求-フィンランドの教育から学ぶもの」『海外事情研究』34-2、2007、pp.107-122
- 「共に生きる教育をすべての学校に」『はらっぱ』270、2007、pp.6-8
- 「市町村障害者生活支援事業におけるピアカウンセラーの実態と課題」『社会福祉研究所報』34、2006、pp.23-44
- 「子どもアドボキットとは」『はらっぱ』251、2005、pp.30-33
- 宮北隆志
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- 「水俣・芦北地域戦略プラットフォームを核とした市民参画・協働の場づくりと『水俣学」『保健師ジャーナル』68、2012、pp.1014-1009
- 「水俣の国際化 — タイにおける近代化/工業化の進展と公害問題」『月刊地理』57、2012、pp.65-72
- 「新築大学校舎の室内空気質と利用者の体調との関連」(共著)『日本衛生学雑誌』66-1、2011、pp.122-128
- 「マプタプット工業団地の拡張をめぐる諸問題の現状と課題」(共著)『水俣学研究』3、2011、pp.83-103
- 「水俣・芦北地域戦略プラットフォームの発足からゼロ・ウェイスト円卓会議へ(シンポジウム 水俣の未来へ — 水俣学研究5年のあゆみの)」『水俣学研究』2、2010、pp.31-40
- 「航空機騒音暴露が幼児問題行動に及ぼす影響-嘉手納・普天間飛行場周辺における調査結果」(共著)『日本衛生学雑誌』64、2009、pp.14-25
- 「これからの50年について考える「場」としての「プラットフォーム」」『ごんずい』106号、2008、pp.16-18
- 「「水俣学」と持続可能な社会の再構築(6)、「水俣・芦北地域戦略プラットフォーム」の取り組み」『労働の科学』63-12、2008、pp.724-752
- 「「水俣学」と持続可能な社会の再構築(5)、水俣・芦北地域「子どもの食育パートナーシップ事業」の現状と課題」『労働の科学』63-1、2008、pp.624-628
- 「「水俣学」と持続可能な社会の再構築(4)、「環境首都」をめざす水俣と産廃処分場建設計画(2)」『労働の科学』63-8、2008、」pp.488-491
- 「「水俣学」と持続可能な社会の再構築(3)、「環境首都」をめざす水俣と産廃処分場建設計画(1)」『労働の科学』63-6、2008、pp.360-363
- 「「水俣学」と持続可能な社会の再構築(2)、「環境モデル都市」から「環境首都」をめざす水俣市の取り組み」『労働の科学』63-4、2008、pp.232-235
- 「「水俣学」と持続可能な社会の再構築(1)、いまこそ、「失敗の教訓」を将来に生かすとき」『労働の科学』63-2、2008、pp.100-103
- 「健康に影響を及ぼす騒音の生活妨害は何か」(共著)『騒音・振動研究会資料』N-2008-9、2008、pp.1-8
- 「Dose-response relationship between hypertension and aircraft noise exposure around Kadena airfield in Okinawa」(共著)『 9th International Congress on Noise as a Public Health Problem (ICBEN)』 2008、pp.?
- 「騒音の健康リスクから見た環境基準の課題-嘉手納基地飛行場周辺での疫学調査に基づく考察」(共著)『日本リスク研究学会誌』17-2、2007、pp.83-91
- 「今こそ、「失敗の教訓」を将来に生かす時」『ごんずい』100、2007、pp.53-56
- 「水俣50年の教訓は活かされたか-環境被害に関する国際フォーラム報告」(共著)『環境と公害』36-3、2007、pp.45-49
- 「「環境モデル都市」をめざす水俣に大規模な産廃処分は必要ない」『ごんずい』92、2006、pp. 3-6
- 「公害の原点・ミナマタの“今”」『アイソムズ』128、2006、pp.52-53
- 「ガバメントからガバナンスへ-英国における協働の“しくみづくり”とひとづくり”」『海外事情』34-1、2006、pp.153-169
- 「協働の原動力としてのソーシャル・エコノミー」『くまもと わたしたちの47』2006、pp.4-5
- 「航空機騒音による生活妨害と健康影響の関係-嘉手納飛行場周辺での疫学調査に基づく考察」(共著)『日本騒音制御工学会研究発表会講演研究論文集』2006、pp.85-88
- 「騒音の健康リスクから見た環境基準の課題-嘉手納飛行場周辺での疫学調査に基づく考察」(共著)『日本リスク研究学会第19回研究発表会講演研究論文集』2006、pp.359-364
- 「The Okinawa study: Effects of chronic aircraft noise exposure on daily lives and the health of residents near the U.S. Bases」(共著) 『Proceedings of KSEH・Minamata Forum 2005』2005、pp.23-34
- 「「環境モデル都市」水俣と産廃処分場-今なぜ水俣に、しかも湧水の豊富な上水道水源の上流域に?」『環』23、2005、pp.332-341
- 「Behavior and litestyle factors related to quality of life in junior high school students」(共著) 『Environmental Health and Preventive Medicine』10、2005、pp.94-102
- 守弘仁志
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- 「沖縄の情報化政策 — 離島における情報格差是正政策を中心に(2)」『社会関係研究』15-1、2010.1、pp.65-86
- 「沖縄の情報化政策-離島における情報格差是正政策を中心に-(1)」『社会関係研究』14(1)、2009、pp.67-85
- 山中 進
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- 作成中
- 山本尚友
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- 「熊本県の被差別部落の成り立ちとその周辺」『部落解放研究くまもと』63、2012、pp.3-38
- 「佐賀県の被差別部落生活実態長差報告書について」『部落解放県研究くまもと』61、2011、pp.59-78
- 「水俣学関連資料の収集およびデータベース化と世界的発信 — 資料の収集と整理を中心に(シンポジウム 水俣の未来へ — 水俣学件空5年のあゆみ)」『水俣学研究』2、2010、pp.41-46
- 「真宗と被差別部落-研究史の整理」『リベラシオン』125、2007、pp.44-58
- 「中近世の皮革業の特徴について」『部落解放研究くまもと』53、2007、」pp.3-6
- 「古代律令制下の福祉制度とその変容-賑給と施行」『熊本学園大学社会福祉研究所報』35、2007、pp.143-15
- 「熊本の部落史」『部落解放』578、2007、71-79
- 吉村千恵
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- 作成中
- 和田 要
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- 「社会福祉施設で働く魅力とは何か」『社会福祉研究所報』39、2011、pp.113-146
- 「ゆりかごから考える〜現代社会に応える社会福祉士の役割」『社会福祉士』17、2010、pp.67-91