水俣学講義一覧

第7期「水俣学講義」 終了しました

第7期「水俣学講義」は予定された内容すべてを終了しました。

第1回 9月25日 水俣学事始め : 原田正純(熊本学園大学)

第2回 10月 2日 社会的コンフリクトと水俣病 : 花田昌宣(熊本学園大学)

第3回 10月 9日 水俣病と社会的共通資本 : 宇沢弘文(日本学士院会員、東京大学名誉教授)

第4回 10月16日 僕が写した愛しい水俣 : 塩田武史(フリーカメラマン)

第5回 10月23日 水俣学が目指すもの : 原田正純(熊本学園大学)

第6回 11月 6日 水俣病事件と地域社会・水俣 : 丸山定巳(熊本学園大学)

第7回 11月13日 あの頃のこと(昭和31年5月): 坂本フジエ(水俣病患者家族)

第8回 11月20日 足尾鉱毒事件は、終わっていない! : 坂原辰男(田中正造大学 事務局長)

第9回 11月27日 水俣病が映す「人間の政治」: 栗原彬(立命館大学教授、水俣フォーラム代表)

第10回 12月 4日 「新潟」における胎児性水俣病児の発達と教育 : 金田利子(白梅学園大学教授)

第11回 12月11日 水俣病事件を経済学はどう受けとめるべきか : 除本理史(東京経済大学教授)

第12回 12月18日 公害認定から40年 : 富樫貞夫(熊本学園大学)

第13回 1月 8日 持続可能な地域社会の構築と「水俣学」: 宮北隆志(熊本学園大学)

第14回 1月15日 第7期のまとめ/若手からの報告 : 原田正純(熊本学園大学)/宮部修一・井上ゆかり(熊本学園大学)

  • 開催スケジュール一覧へ
  • 研究・活動報告一覧へ