第8期 水俣学講義
第8期 水俣学講義
第1回 9月30日 「水俣学への誘(いざな)い」花田昌宣(熊本学園大学)
第2回 10月 7日「水俣病五十年」原田正純(熊本学園大学)
第3回 10月 14日「水俣病に対するチッソの責任と特措法(仮)」富樫貞夫(熊本学園大学)
第4回 10月21日「水俣病と私と娘」諫山茂(水俣病互助会)
第5回 11月 4日「東京で見えたもの(仮)」宮本成美(写真家)
第6回 11月11日「海洋汚染防止への水俣湾の教訓」松橋鐵治郎(元・長野県食品工業試験場長)
第7回 11月18日「漁師 松崎忠男の一生」松崎忠男(水俣病患者連盟代表)
第8回 11月25日「臨床心理学実践の立場から、新潟水俣病と水銀の古代史料に近づく」佐藤忠司(新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科教授)
第9回12月2日「なぜ初期水俣病への対処を行政は誤ったのか?」舩橋晴俊(法政大学社会学部教授)
第10回 12月 12日「水俣病とむきあった労働者たち」元新日窒労組組合員
第11回 12月16日「水俣病の「定説」に対する疑問-医学生および医師としてのかかわりを通して
感じる事」鶴田和仁(潤和リハビリテーション振興財団潤和会記念病院副院長)
第12回 1月 6日「「環境首都」をめざす水俣と5つの円卓会議」宮北隆志(熊本学園大学)
第13回 1月13日「まとめ」原田正純(熊本学園大学)