水俣学研究センター

3月21日、128年の歴史を閉じる水俣市立深川小学校の「閉校式」に、「給茶スポット」をブース出展しました。

水俣市の今後に向けた取り組みとして、水俣学研究センターの「ゼロ・ウェイスト円卓会議」において議論を重ねてきた「給茶スポット」ですが、イベントでの出展は、昨年11月30日に水俣市立第一小学校にて開催された「一小まつり」につづいて二度目です。

「一小まつり」に引き続き、今回も水俣のお茶農家さんの松本和也さんに全面的なご協力をいただきました。