2006年10月21日 第11回 定例研究会 富樫貞夫(熊本学園大学社会福祉学部教授・ORCプロジェクト3研究員) 『関西訴訟最高裁判決の意義をめぐって』 丸山定巳(久留米工業大学教授・水俣学研究センター客員研究員) 「『水俣病問題に係る懇談会』の提言にいたるまでの経過について」