第11回 「水俣病の「定説」に対する疑問-医学生および医師としてのかかわりを通して感じる事」参考資料を掲載いたしました。
第8期 水俣学講義第11回(12月16日)
「水俣病の「定説」に対する疑問-医学生および医師としてのかかわりを通して感じる事」
鶴田和仁(潤和リハビリテーション振興財団潤和会記念病院副院長)先生の参考資料を参考資料1に掲載いたしました。
水俣学講義の開催スケジュール
第10回「水俣病とむきあった労働者」
資料展示会熊本展シンポジウムにあわせて開催いたします。
日時:2009年12月12日(土)13:00~15:00
会場:熊本学園大学11号館6階1163教室
パネリスト
石田博文(元新日窒労組執行委員)
糸田憲夫(元新日窒労組執行委員)
江口和伸(元新日窒労組青婦部長)
江口睦美(元新日窒労組婦人部長)
山下紀久子(元新日窒労組婦人部長)
コーディネーター: 花田昌宣(熊本学園大学教授・水俣学研究センター事務局長)
元新日本窒素労働組合員の方々がパネリストとして初めて話をされます。是非、ご参加ください。
第9回 舩橋 先生配布資料を掲載しました
「なぜ初期水俣病への対処を行政は誤ったのか?」 舩橋晴俊(法政大学社会学部教授)配布資料です。
*資料2が容量を重いので、削除しました。
ライブ中継をご覧になっている方々から、出来れば当日の資料をHPに掲載してほしいとのご意見をいただきました。直前ですが、これからできる限り掲載していきたいと思っております。
貴重なご意見をありがとうございます。
第8回 「臨床心理学実践の立場から、新潟水俣病と水銀の古代資料に近づく」配布資料
第8回水俣学講義は、新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科教授の佐藤忠司先生が「臨床心理学実践の立場から、新潟水俣病と水銀の古代資料に近づく」と題し講義が行われます。
11月25日(水)10:40~12:10までインターネットライブ中継を行います。
水俣学研究センターHP「水俣学講義ライブ中継はこちら」からご覧になれます。
当日の配布資料は、下記からご覧いただけます。
第8期 水俣学講義のご案内
2009年度 第8期水俣学講義が9月30日(水)から始まります。
時間:10:40~12:10
教室:1163教室(11号館6階)
プログラムは、参考資料をごらんください。
2009年度水俣学講義について
2009年度(第8期)水俣学講義は、例年通り秋学期に開講予定です。
担当講師・講義テーマ等、詳細は決まり次第お知らせします。
2009年度水俣学講義について
2009年度(第8期)水俣学講義は、例年通り秋学期に開講予定です。
担当講師・講義テーマ等、詳細は決まり次第お知らせします。