開催スケジュール

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水俣病事件研究交流集会の開催スケジュール

第8回水俣病事件研究交流集会演題募集のお知らせ

第8回水俣病事件研究交流集会

開催日:2013年1月12日(土)12:00~17:00(11:00受付開始)

18:30~懇親会

13日(日) 9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:熊本県水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

2012年は、特措法による給付申請が7月31日に締切られ、水俣病を終わらせようという行政の力があからさまになってきています。そのような中、水俣病被害市民の会が立ち上がるなど、水俣病を終わらせない市民の動きも出てきています。また、溝口訴訟、互助会訴訟と水俣病認定をめぐる裁判、認定後の補償協定をめぐる訴訟も継続しています。このような中、水俣病や水俣地域をめぐって、さまざまな調査・研究が研究者や住民の手でなされています。あらためて現場の声を聞き、議論し、意見交換を進めていきたいと思います。また、2012年水俣病研究に深くかかわった原田正純氏、宮澤信雄氏が逝去されました。お二人を偲び、その仕事と生涯をたどり私たちに残されたものを考える報告も募集したいと思います。

上記に係るもの、また、研究成果を自由にご報告して頂きたいと思います。分科会企画などにつきましてもご提案がありましたら、あわせてお伺いしたいと思います。

それをふまえて、事務局および関係者で協議しつつプログラムを確定していきたいと思います。これまで、直前までプログラムの詳細が確定せず、柔軟な運営をいたしておりますが、その良さを生かして、今年も弾力的に運営していきたいと考えています。ただ、調整はかなり困難なこともあり、関係者、発表予定者と協議して進めますが、最終的には、事務局にお任せにしていただくことになるかもしれません。あらかじめご承知おき下さい。

プログラムは確定次第水俣学研究センターのHPに掲載します。

報告希望の方は、演題申し込み用紙に必要事項をご記入の上、メール・Faxにて11月21日(水)までに事務局までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

また、参加だけのご希望の方は参加申し込みをご利用ください。

第7回水俣病事件研究交流集会プログラム最新版ができました

2012年1月7日(土)11:00受付開始   12:00 開会

*自由報告司会 丸山定巳

「社会調査者は何をみたか――水俣病被害の構想的理解を求めて」森下直樹 立命館大学衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー環境社会学会国際交流委員

「民俗から命脈へ―教育の視点から」飯嶋秀治 九州大学大学院人間環境学研究院

*水俣病の医学 特措法に物申す司会 花田昌宣

「胎児期、小児期にメチル水銀曝露を受けた人に合併した精神障害の治療-3例の経験から-」丸山公男 新潟青陵大学福祉心理学科

「特措法施行後の新患者の症状から学ぶもの」斎藤恒 医師

「地域指定外の汚染の状況(仮題)」高岡滋 みなまた協立クリニック

「特措法における対象地域外、生年月日外で救済対象とされた者の情報公開問題」三角恒 三角法律事務所

「公害健康被害等補償法と食品衛生法と、中毒症について(仮)」津田敏秀 岡山大学大学院環境学研究科

質疑応答・討論

*訴訟報告司会 宮澤信雄

「新潟水俣病三次訴訟の現状・・・「支援」の立場から」萩野直路 木戸病院

「溝口訴訟と第2世代訴訟」山口紀洋 吉勝法律事務所弁護士

質疑応答・討論

*自由報告 司会 井上ゆかり

「水俣の歌をとおして」柏木敏治(コンサート形式)

1月8日(日)9:00受付開始 9:30開始

*自由報告司会 藤本延啓

「女島調査第1報」井上ゆかり 熊本学園大学水俣学研究センター

「移動診療所の活動」山口忍 茨城県立医療大学保健医療学部 看護学科地域看護学

「「10年後の水俣病研究班の疫学調査」に関する再解析結果について」頼藤貴志  岡山大学大学院環境学研究科

*アピールタイム 三角弁護士 その他

*シンポジウム いま、改めて水俣病の教訓とは コーディネート 花田昌宣

パネルディスカッション

メディア: 牧口 敏孝

支援者:高倉 史朗

水俣学:原田 正純

地元市民:山下 善寛・坂本 龍虹

在野の研究者:宮澤 信雄

昼食

*シンポジウム いま、改めて水俣病の教訓とは 2

議論の続き

フロアも含めて全員で議論

15:00 閉会

第7回水俣病事件研究交流集会プログラム案ができました

第7回水俣病事件研究交流集会プログラム案ができました。詳細は、参考資料1をご覧ください。

2012年1月7日(土)

自由報告

「水俣病史における公害被害者への社会的抑圧の構図(仮)」森下直樹

(立命館大学衣笠総合研究機構 ポストドクトラルフェロー環境社会学会国際交流委員)

「民俗から命脈へ―教育の視点から」飯嶋秀治(九州大学大学院人間環境学研究院)

水俣病の医学 特措法に物申す

「胎児期、小児期にメチル水銀曝露を受けた人に合併した精神障害の治療-3例の経験から-」丸山公男(新潟青陵大学福祉心理学科)

「特措法施行後の新患者の症状から学ぶもの」斉藤恒(医師)

「地域指定外の汚染の状況(仮)」高岡滋(みなまた協立クリニック)

「特措法における対象地域外、生年月日外で救済対象とされた者の情報公開問題」三角恒(三角法律事務所)

「公害健康被害等補償法と食品衛生法と、中毒症について(仮)」津田敏秀(岡山大学大学院環境学研究科)

訴訟報告

「新潟水俣病三次訴訟の現状・・・「支援」の立場から」萩野直路(木戸病院)

「溝口訴訟と第2世代訴訟」山口紀洋(吉勝法律事務所弁護士)

自由報告

「水俣の歌をとおして」柏木敏治(コンサート形式)

懇親会 スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

1月8日(日)

自由報告

「女島調査第1報」井上ゆかり(熊本学園大学水俣学研究センター)

「移動診療所の活動」山口忍(茨城県立医療大学保健医療学部 看護学科地域看護学)

「「10年後の水俣病研究班の疫学調査」に関する再解析結果について」頼藤貴志( 岡山大学大学院環境学研究科)

アピールタイム

三角弁護士 その他

シンポジウム いま、改めて水俣病の教訓とは

パネルディスカッション

発言者調整中(以下は案です)

メディア:

支援者:

水俣学:

地元市民:

在野の研究者:

行政から:

昼食

シンポジウム いま、改めて水俣病の教訓とは2

議論の続き

フロアも含めて全員で議論

閉会

参加申し込み締め切りは12月22日(木)です。

申込用紙は参考資料2,3をご覧下さい。

申込がまだの方は、お忘れないようお願い申し上げます。

開催日:2012年1月7日(土)12:00~17:00(11:00受付開始)

8日(日) 9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

資料代:1000円

8日昼食代(弁当):500円(お茶なし)

懇親会 日 時:1月7日(土)18:30~

場 所:スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

(住所:〒867-0043水俣市大黒町2-3 TEL:0966-63-3252)

参加費:男性:3150円 女性:2300円

第7回水俣病事件研究交流集会のご案内、発表・企画募集のお知らせ

「水俣病事件研究交流集会」第7回を2012年1月7(土)~8(日)日に下記の日程で開催いたしますのでご連絡をさせていただきます。

開催日:2012年1月7日(土)12:00~17:00(11:00受付開始)

8日(日) 9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

資料代:1000円

8日昼食代(弁当):500円(お茶なし)

懇親会 日 時:1月7日(土)18:30~

場 所:スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

(住所:〒867-0043水俣市大黒町2-3 TEL:0966-63-3252)

参加費:男性:3150円 女性:2100円

発表申し込み及び企画提案募集

今回は、最近のさまざまな出来事や状況の変化を踏まえて、水俣からの視座を大切にしつつ、現在進んでいる第二の政治解決、被害救済と補償の検討、「地域振興」策とまちづくり、東北大震災・原発事故と水俣などといった内容での報告、発表を募集したいと思います。

また、日ごろの研究の成果をご自由に発表いただきたいと思いますので、積極的に報告申し込みもお待ちしております。また、分科会企画などにつきましてもご提案がありましたら、あわせてお伺いしたいと思います。

ご希望の方は、11月7日(月)までに事務局までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

詳細は、参考資料をご覧ください。

また、申し込み用紙も参考資料にございます。

事務局:熊本学園大学水俣学研究センター 田尻

熊本市大江2-5-1

TEL/FAX:096-364-8913

第6回水俣病事件研究交流集会プログラム更新いたしました

直前ですが、第6回水俣病事件研究交流集会プログラム案に変更がございました。

最新版を掲載しておりますのでご覧ください。

プログラム

1月8日(土)

自由報告

「漁村の民俗論理Ⅱ」飯嶋秀治(九州大学大学院 准教授)

「「原発」と「水俣病」の類似-上関(山口県)と川内(鹿児島県)で起こっていること-」佐藤正典 鹿児島大学理学部

「看護の視点からの水俣学へのとりくみ」山口忍 順天堂大学 医療看護部

水俣病訴訟と補償制度 コーディネート:宮澤信雄

「初期新潟水俣病の診断要項と発症閾値」斎藤恒(新潟医療生活協同組合 木戸病院)

「チッソ・アセトアルデヒド工場操業停止(1968年5月18日)後の出生者の症状 第2報 症例の追加報告ー特に1969年11月後の出生者の症状」藤野糺 水俣協立病院

「関西訴訟の患者たちのその後~坂本美代子さんを中心に」山中由紀・木野茂 立命館大学

「I氏訴訟およびF氏訴訟について」康由美 関西訴訟弁護団

「水俣病認定義務付け訴訟判決の及ぼす波及効果」三角恒 弁護士

意見交換

若手セッション

「原田先生から見た水俣病事件」原田正純・山中由紀

懇親会 スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

1月9日(日) 受付 9:00~

現地より1

「水俣学現地研究センター健康・医療・福祉相談の5年」田尻雅美 熊本学園大学・水俣学研究センター

「水銀条約の経過と問題点」中地重晴 熊本学園大学・水俣学研究センター

現地より2

「「まちづくり」にかんして(仮)」山下善寛 水俣の暮らしを守る!みんなの会

「低炭素社会実現の為の行政・市民の役割」大嶽弥生 水俣の暮らしを守る!みんなの会

自立した水俣・芦北つくり意見交換

水俣病救済とチッソ分社化 コーディネート:丸山定巳

「チッソ事業再編計画の問題点」矢作正 浦和大学総合福祉学部

「チッソ再編計画の意味」酒巻政章・花田昌宣 熊本学園大学水俣学研究センター

意見交換

15:00閉会

詳細は、参考資料をご覧ください。

第6回水俣病事件研究交流集会プログラム案

第6回水俣病事件研究交流集会プログラム案ができました。

現在報告者の方々と調整中ですので、若干の変更があるとは思いますが、ご了承ください。

プログラム

1月8日(土)

自由報告

「漁村の民俗論理Ⅱ」飯嶋秀治(九州大学大学院 准教授)

「「原発」と「水俣病」の類似-上関(山口県)と川内(鹿児島県)で起こっていること-」佐藤正典 鹿児島大学理学部

「看護の視点からの水俣学へのとりくみ」山口忍 順天堂大学 医療看護部

水俣病訴訟と補償制度

「関西訴訟の患者たちのその後~坂本美代子さんを中心に」山中由紀・木野茂 立命館大学

「チッソ・アセトアルデヒド工場操業停止(1968年5月18日)後の出生者の症状 第2報 症例の追加報告ー特に1969年11月後の出生者の症状」藤野糺 水俣協立病院

「I氏訴訟およびF氏訴訟について」康由美 関西訴訟弁護団

「水俣病認定義務付け訴訟判決の及ぼす波及効果」三角恒 弁護士

意見交換

若手セッション

「原田先生から見た水俣病事件」原田正純・山中由紀

懇親会 スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

1月9日(日) 受付 9:00~

現地より1

「水俣学現地研究センター健康・医療・福祉相談の5年」田尻雅美 熊本学園大学・水俣学研究センター

「水銀条約の経過と問題点」中地重晴 熊本学園大学・水俣学研究センター

現地より2

「「まちづくり」にかんして(仮)」山下善寛 水俣の暮らしを守る!みんなの会

「低炭素社会実現の為の行政・市民の役割」大嶽弥生 水俣の暮らしを守る!みんなの会

自立した水俣・芦北つくり意見交換

水俣病救済とチッソ分社化

「チッソ事業再編計画の問題点」矢作正 浦和大学総合福祉学部

「チッソ再編計画の意味」酒巻政章・花田昌宣 熊本学園大学水俣学研究センター

意見交換

15:00閉会

詳細は、参考資料をご覧ください。

参加申し込み受け付けは、1月4日必着となっております。

皆様のご参加をお待ちしております。

第6回水俣病事件研究交流集会のご案内

2011年1月に第6回水俣病事件研究交流集会を開催いたしますのでご連絡をさせていただきます。

テーマ 「水俣病救済策と司法の現状(仮)」

開催日:2011年1月8日(土)12:00~17:00(11:00受付開始)

9日(日) 9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

資料代:1000円

9日昼食代(弁当):500円(お茶なし)

懇親会 日 時:1月8日(土)18:30~

場 所:スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

(住所:〒867-0043水俣市大黒町2-3 TEL:0966-63-3252)

参加費:男性:3500円 女性:2500円

詳細は、参考資料をご覧下さい。

関連資料

第5回 水俣病事件研究交流集会プログラムを掲載いたしました。

遅くなりましたが、第5回水俣病事件研究交流集会プログラムを掲載いたします。

詳細は、資料1をご覧ください。

参加申し込みは、過ぎましたが、当日参加もできますので、ぜひ、ご参加ください。

*懇親会費は、懇親会場でお支払いいただくことになりました。また、懇親会費は、男性3150円、女性 2300円でした。事前の案内と変わりましたことを、お詫び申し上げます。申し訳ございません。

*1月10日お弁当は、締めきりました。ご了承ください。

第5回 水俣病事件研究交流集会

開催日:2010年1月9日(土)12:00~17:00(11:00受付開始)

10日(日)9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

参加費:1000円(資料代として)

懇親会

日 時:1月9日(土)18:30~

場 所:スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)

(住所:〒867-0043水俣市大黒町2-3 TEL:0966-63-3252)

参加費:男性:3150円 女性:2300円

第5回水俣病事件研究交流集会参加募集のご案内

開催日:2010年1月9日(土)12:00~17:00(11:00受付開始) 10日(日)9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

参加費:1000円(資料代として)

お弁当代(10日昼食):500円(お茶なし)

懇親会

日 時:1月9日(土)18:30~

場 所:スカイレストランえむず (M’Scity 水光社エムズシティ5階)(住所:〒867-0043水俣市大黒町2-3 TEL:0966-63-3252)

参加費:男性:3500円 女性:2500円

報告は、現在のところ

1.共通論題―水俣病事件の現在

*水俣病特措法は何を救済するか

*水俣病訴訟の進展と補償制度

*被害の現状と自主検診など

2.自由報告

*各地の研究者、実践家からの研究発表

3.若手セッション「水俣病と学校教育」

4.特別報告―現地から、産廃ストップから風力発電 を予定しております。

メール・Faxにて、参考資料2(Word)3(PDF)に必要事項をご記入の上1月4日(月)までにご返信ください。

詳細は、参考資料1をご覧ください。

第5回水俣病事件研究交流集会 発表演題・企画募集のお知らせ

大変遅くなりましたが、2010年1月に第5回を開催いたしますので御連絡をさせていただきます。

水俣病事件に関心をよせる様々な人々、研究者、実践家、患者、特に若手の研究者の自由で堅苦しくない水俣病研究交流の場を設けることであり、専門家・素人の枠を取り外し、学問の壁を取り外し、広く討論する場としたいと考えております。

2009年は、水俣病をめぐりさまざまのことが起きました。チッソ分社化を定めた水俣病特措法の国会通過、行政認定を受けたチッソ水俣病関西訴訟原告に対するチッソによる補償協定の拒否、環境省官僚によるニセ患者発言など、なお、被害者たちが苦難の途を歩まされています。

一方、水俣病をめぐるさまざまな調査・研究がなされています。あらためて現場の声を聞き、議論し、意見交換を進めていきたいと思います。

開催日:2009年1月9日(土)12:00~17:00(11:00受付開始)10日(日)9:30~15:00(9:00受付開始)

場 所:水俣市公民館(住所:水俣市浜町2-10-26 電話:0966-63-8402)

第5回水俣病事件研究交流集会 企画案

1.共通論題―水俣病事件の現在

*水俣病特措法は何を救済するか

*水俣病訴訟の進展と補償制度

*被害の現状と自主検診など

2.自由報告

*各地の研究者、実践家からの研究発表

3.若手セッション「水俣病と学校教育」

4.特別報告―現地から、産廃ストップから風力発電

を課題に報告・発表を募集したいと思います。

また、企画につきましてもご提案がありましたら、あわせて伺いたいと思います。

それをふまえて、事務局および関係者で協議しつつプログラムを確定していきたいと思います。これまで、直前までプログラムの詳細が確定せず、柔軟な運営をいたしておりますが、その良さを生かして、今年も弾力的に運営していきたいと考えています。ただ、調整はかなり困難なこともあり、関係者、発表予定者と協議して進めますが、最終的には、事務局にお任せにしていただくことになるかもしれませんが、あらかじめ御承知おき下さい。

また、会のあり方などについての御提案も歓迎いたします。

参考資料発表演題・企画申込用紙に必要事項をご記入の上メール・Faxで12月7日までに返信ください。

ご希望の方は、12月7日(月)までに事務局までご連絡くださいますようお願い申し上げます。

詳細は、添付資料をご覧ください。

事務局

熊本学園大学水俣学研究センター

花田・田尻

熊本市大江2-5-1

Tel/ Fax 096-364-8913