水俣学講義9回目「石牟礼道子さんとの日々」浪床氏配布資料をアップしました
投稿の開催スケジュール
水俣学講義8回目「『水銀に関する水俣条約』の概要と採択までの道のり」早水氏配布資料をアップしました
水俣学講義7回目「八代海の環境汚染と住民の健康影響」蜂谷氏配布資料をアップしました
「水俣病事件資料集続編年譜」を刊行しました
第23期 水俣学講義6回目10月31日「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟判決の問題と対策」寺内氏資料をアップしました
第23期 水俣学講義5回目10月24日「ノーモア・ミナマタ第2次訴訟原告の現状とおもい」森氏資料をアップしました
第19回水俣病事件研究交流集会プログラムをアップしました
第23期水俣学講義2回目 「漁村の暮らしと水俣病事件」井上配布資料をアップしました
研究紀要『水俣学研究』第14号投稿募集のお知らせ
水俣学研究センター研究紀要『水俣学研究』第14号投稿募集のお知らせ
『水俣学研究』は2009年3月に創刊され、現在、13号まで刊行しています。本誌は、水俣病事件における過去の事実を追跡するだけではなく、現在進行中の水俣病の研究や実態調査の成果を発表する場となっています。
投稿規定・執筆要領を参照されたうえで、ふるって投稿下さいますようお願い申し上げます。原稿締め切り:2024年9月末日
投稿先:水俣学研究センター
◎〒862-8680 熊本市中央区⼤江2-5-1 TEL:096-364-8913 E:mail:minamata@kumagaku.ac.jp投稿規程(抜粋)
1 投稿資格
水俣学研究センターの趣旨に賛同いただける方ならどなたでも投稿していただけます。
2 原稿種別
1) 研究論文:理論的・実証的研究における分析視点、研究方法などにオリジナリティを有する論文
2) 研究ノート: 素材の新しさを含む理論的・実証的研究の中間報告、新しい手法の提案などを有する論文
3) フォーラム: 掲載された研究論文、研究ノートに対する批判と討論などを有する論文
4) エッセイ: 自由な形式での水俣学に関する問題提起や情報の提供、国内外の研究動向や政策動向の批評を含んだ論文
3 投稿論文
1) 投稿原稿は、未発表のものに限ります
2)原稿掲載の可否については、編集委員会で検討し、書面またはメールで通知します
3) 写真、図版などを他の文献から引用、転載する場合は、著者自身が事前に著作権者から許可を得てください
◎投稿申し込み
下記の関連資料からダウンロードしてください。※ 詳しくは、「投稿規程」「執筆要領」 https://gkbn.kumagaku.ac.jp/minamata/wp-content/themes/minamata/files/contribution/a1.pdf をご覧下さい。
過去の『水俣学研究』は https://gkbn.kumagaku.ac.jp/minamata/books/ からご覧いただけます。
お問い合わせ・投稿先:熊本学園⼤学 ⽔俣学研究センター
〒862-8680 熊本市中央区⼤江2-5-1 TEL:096-364-8913 E:mail:minamata@kumagaku.ac.jp
研究員一覧(客員研究員)を更新しました。