第19期水俣学講義8回目11月12日「水俣そしてアフガニスタン」 福元満治氏配布資料をアップしました
投稿の開催スケジュール
第19期水俣学講義7回目11月5日7:11月 5日「水俣病事件との出会い-反公害50年を生きて」藤原氏資料をアップしました。
第19期水俣学講義6回目「水俣病に学んで(相良)村医者50年」緒方氏配布資料をアップしました。
第19期水俣学講義5回目10月22日「私が見た水俣-そして今取る行動」アイリーン美緒子スミス氏追加配付資料2つをアップいたしました。
第19期水俣学講義5回目10月22日「私が見た水俣-そして今取る行動」アイリーン美緒子スミス氏配付資料をアップいたしました。
夏季一斉休業のお知らせ(2020年8月13日~17日)
2020年8月13日(木)~17日(月)、夏季一斉休業のため、大学・水俣学現地研究センターとも休館いたします。
また、この間、MLでの新聞配信もお休みいたします。ご了承ください。
8月11日(火)より開館いたします。
本学では、8月4日(火)学生の新型コロナウイルス感染が判明したことをうけ、8月7日(金)まで大学内への立ち入りを禁止し、その間、学生の濃厚接触者や行動について確認を進めておりましたが、学内における濃厚接触者はおりませんでした。また、8月5日(水)に学内の消毒清掃を行いました。
つきましては、8月8日(土)より立ち入り禁止を解除いたします。
水俣学研究センターは、8月11日から開館いたします。
地域および関係者の皆さまにはご心配をお掛けしておりますが、これまで以上に感染予防に努めてまいります。
第43回チッソ労働運動史研究会を開催いたします
新型コロナウィルス感染にともないチッソ労働運動史研究会を中止しておりましたが、下記の日程でオンラインでの研究会を開催いたします。研究員のみでの開催となります。
日時:2020年6月27日(土)13:00〜
内容:書籍刊行にむけた各研究員の最終原稿報告
「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業:水俣病の経験を将来に活かした地域構想と国際的情報発信のための水俣学研究拠点の構築」
水俣学研究センターは2005(平成17)年に設置され、原田正純先生を中心として、水俣学の構築を目指して研究調査、学内外の教育、社会貢献と情報発信に努め、発足してから15年が経過しました。本書は、2015(平成27)年より5年にわたり実施された文部科学省の「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業:水俣病の経験を将来に活かした地域構想と国際的情報発信のための水俣学研究拠点の構築」の成果報告書です。
事業報告書としての性格として、当初の事業計画と目標をふまえて、得られた成果や達成度を社会に公表し、批判をあおぐことを課題として執筆しています。
平成27~31年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業成果報告を提出いたしました。
平成27~31年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業成果報告を提出いたしました。熊本学園大学水俣学研究センターは、2015(平成27)年度に採択され、2019年度が最終年度でした。成果報告書を5月末に文部科学省に提出いたしました。報告内容は、下記の参考資料をご覧ください。